「大丸有SDGs ACT5」にてハーブティーを提供しました

2021年12月8 日  お知らせ

大丸有 SDGs ACT5 とは
大丸有 SDGs ACT5は大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有エリア)を起点に、SDGs達成に向けた活動を推進するプロジェクトです。2020年から始動し「サステナブル・フード」 「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」という5つのテーマで多様なアクションを展開します。2030年のSDGs目標達成に向けて、企業や団体の枠を超え、街ぐるみでのSDGsにチャレンジしている取り組みです。

11/1(月)~7(日)までの期間、有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET 内で障がいを持つ方たちが生産したハーブティーの試飲や、ハーブティーバッグのプレゼントが行われました。
そのイベント内にて、中原建設 広報企画チームの社員が生産したハーブティーを提供させて頂きました。

本イベントは、SDGsのゴール達成に向けたアクションでもあります。ハーブティーを飲みながら、障がい者の新しい働き方やその可能性を知って頂き、皆様が障がい者雇用に対して関心を持って頂ければ幸いです。

近年、SDGs達成に向けた取り組みや働き方改革など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。当社でも未来へつなげる取り組みを率先して行ってまいります。

外部リンク:【試飲イベント&オンラインセミナー】有楽町 micro で IBUKI のハーブティーを飲もう!

                                            

広報企画チームについて

中原建設では、2019年より障がい者雇用支援として広報企画チームを発足いたしました。
広報企画チームでは、株式会社スタートラインが運営している「屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI」にて、スペアミントやレモンバームといったハーブの生産からハーブティーの加工まで行っております。

外部リンク:屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI |株式会社スタートライン